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電脳@個室

情報科学を学ぶ大学生。のはずが今はなぜか脱線し図書館にこもっている

【続報】犬でもわかる岡田斗司夫入門〜理論と実践〜

まえがき

こんにちは!はじめまして。

本を買ってくれてありがとう。それとも立ち読みかな?(^_^)

わたしは「岡田斗司夫」を専門に研究している内田といいます。

え? いきなり専門用語でわかんない?

大丈夫です。この本を読み終わるころにはちゃーんと「岡田斗司夫」が何か、犬に説明できるようになっています。これから少しずつ勉強していきましょうね。

 

近年、「岡田斗司夫」を理解しようという気運が高まってきました。本屋でもよく「特集:オカダ時空」「やさしいオカダ」「本当はむずかしいオカダ」「苦しんで覚えるオカダ」「14歳から始めるオカダ」「トシオ完全制覇」「論語より岡田」などいろんな本が並んでいます。この本もそういった需要から生まれました。

 書名を出しておいて言うのも卑怯ですが、実はわたしはこういった本をあまり読みません。これらの本はほとんどが専門家に向けて書かれています。ですから「岡田ってこういうとき、いつもああだよね〜」といった内輪向けの話ばかりなのです。わたしはそのような安易な態度をとる学者への反発をエネルギーとしてこの本を書き上げました。

最近の研究成果に関心のある犬たちがこの本を役立ててくださることを願います。

第1章 人間社会の終焉

人は古来より自らを神の模倣であると考えてきました。それは信仰というよりもわたしたちの世界の原理のようなもので、実際に社会を支える根拠だったのです。しかし最新の研究成果ではそれを否定するよな結果が得られることがわかりました。きっかけは岡田斗司夫なる人物が出演したニコニコ生放送でした。そこで彼はこう言い放ちました。

「俺だけが人類、他は犬」

その夜から世界が一変しました。

第2章 パラダイムシフトの時代

そう、我々は犬でした。

岡田斗司夫という新たな存在によって歴史は過去のものとなったのです。いまや岡田斗司夫抜きで社会を語るのは不可能になっています。実家に帰ると中卒の母までが「岡田斗司夫」という言葉を使っています。どうして岡田氏の言葉を信じるのか、不思議に思う方もいるでしょう。たしかに、「地球は犬の惑星」なんて言ってる人がいたら、まずは正気を疑いますよね。でも岡田氏の発言を裏付けるような事実が次々に報告されて、我々が犬であることが本当だと認められるようになったんです。

第3章 犬社会とは何か?

我々が犬であるという考えを支持する根拠がいくつかあります。

まずは氏の今年の状況を復習しましょう。

・大量の愛人の存在、および、氏の性格をなによりも強烈に示すリストの存在

・ニセ入院疑惑、盗作疑惑、続々と報告されるナンパ被害、町田氏へのニセ依頼

・高須院長、および、その妻への侮辱

これだけではありません。この後Synapseにおいて、複数の彼女を持つことを認める人に向けた月額1万円「ウチで話そうよ」コースを開設。「ナマだから言える言葉」で話すとの触れ込みで発表されたこのサロンの紹介文には「炎上はイノベーション」という名言が刻まれています。自らの人間性が世間の犬たちの知るところとなったいま、まだこのようなことを続ける氏に対して怒りのワンワンが鳴り響いたことは記憶に新しいことと思います。

もう、みなさんおわかりでしょうか?これらの支離滅裂な行動は、彼一人が人類で他は犬であるという考えによってうまく説明できるのです。仏陀マルクスが200で俺は2000といった発言は、実は氏のいじわるな伏線でした。氏は自らが人類であることを知っていたのです。そうでなければ自らを2000の男だと言ったりはしないでしょう。

第4章 幸福の新しいかたち 

では、我々犬にいったい何が出来るのでしょう。このまま岡田斗司夫に好き勝手されるのをただワンワンしながら見ているだけなのでしょうか。

たしかに、氏はとても頭がいいです。犬の常識では想像もできない行動や発言をします。頭脳で我々が敗北するのは目に見えています。まわりを見てください。たくさんの犬がいますね。彼らはあなたの心強い味方です。あなたがワンワンしそうになったとき、一緒にワンワンしてくれます。我々犬は連帯することで生きていけるのです。

第5章 新世界への勇気

すぐに関係を持ちたがる、人類特有の浅薄さを犬々はもっとも嫌います。

人類には関わらない勇気を持ちましょう。我々はただ自分たちの文化を育てていけばよいのです。自信を持ちましょう。あなたは一人ではありません。みなが人類に戸惑っています。それでも人類を理解し、適量の軽蔑をなげかければ、

きっと素晴らしい犬生を送れますよ。